前回ご紹介した、平成30年式 いすゞ ギガ QKG-EXD52BD のキャビン・フレーム塗装作業の続きをご紹介します。
こちらの車両は花見台製の架装が施された大型トラックです。
今回はキャビン周辺から車体後方の架装部分まで、塗装に向けた下地処理やマスキング作業を進めています。
キャビンの状態確認
まずはキャビン全体の状態を確認していきます。
大型トラックは日々の走行や使用環境によって、飛び石による小傷や塗装表面の劣化、汚れなどが発生します。
今回はフロント部分だけでなく、キャビン側面や後方も含めて塗装箇所を確認。
各部の状態に合わせて作業を進めていきます。

塗装前の下地処理
続いて、車体後方の架装部分の下地処理です。
写真では、荷台側面の長いパネル部分や後方のゲート周辺を中心に作業を進めています。
塗装面にはサビや塗膜の傷みが見られる箇所もあり、状態を確認しながら研磨作業を実施。
古い塗膜やサビを落とし、塗装に適した状態へ整えていきます。
大型トラックは塗装する面積が広く、細かな部分の処理も多いため、下地作業が仕上がりを左右する重要な工程となります。
荷台・架装部分のマスキング作業
下地処理と並行して、塗装しない部分のマスキングも進めています。
荷台の床面や縞板部分、周辺部品などをビニールやマスキングテープで保護。
特に荷台側面の長い塗装ラインは、仕上がりを考えながら丁寧に養生していきます。
また、後方ゲート部分も必要な箇所を保護し、塗装に向けた準備を進めています。
塗料の飛散を防ぐためにも、マスキングは欠かせない作業です。


現在も作業進行中
現在は塗装前の下地処理とマスキング作業を進めている段階です。
この後も各部の状態を確認しながら、キャビン・フレーム・架装部分の塗装作業を進めていきます。
完成後は、塗装前との違いや仕上がりの様子もご紹介する予定です!
大型トラックのキャビン塗装、フレーム塗装、荷台や架装部分の塗装など、お困りの際はお気軽にご相談ください。
オーテックプラス本店では、大型トラックから中型・小型トラックまで、鈑金塗装・修理・整備のご相談を承っております!
今後も作業風景をご紹介していきますので、ぜひご覧ください。


