こんにちは。オーテックプラス本店です。
今回は、H24年式 三菱ふそう キャンター 3転ダンプのロック機構不良点検を実施頂しました。

3転ダンプは、「後ろ」「右」「左」の3方向へ荷台を倒せる便利な車両ですが、
その分、ロック機構が複雑なため、現場で不具合が起きやすい部分でもあります。


今回の車両も、
・ロック解除がしづらい
・レバー操作が重い
・ダンプ切替時に引っ掛かる
という症状が発生していました。
点検すると、
・ロックワイヤー切れ
・ダンプ側ロックピン曲がりを確認。


長年の使用や、土砂・泥・サビの影響で可動部分に負荷が掛かり、徐々に動きが悪くなっていた状態でした。
3転ダンプでは特に、
・ロックワイヤー固着
・ピン曲がり
・リンクのサビ
・スプリング折れ
・グリス切れ
などが非常に多い故障です。
そのまま使用してしまうと、
「ダンプアップできない」
「荷台が正常固定されない」
「ロック半掛かり」
「荷台や架装部損傷」
など、大きなトラブルにつながる場合もあります。
ダンプのロック部分は、普段あまり意識されにくい箇所ですが、定期的な点検・給油だけでも故障予防につながります。
当社では、
小型〜大型トラックの修理、ダンプ修理、架装部点検、重整備にも対応しております。
ダンプの動きが重い、ロックが固い、切替しづらいなど、お車の不具合でお困りの際は、オーテックプラスまでお気軽にご相談ください。