今回は、平成24年式 三菱ふそう キャンター SKG-FEA50 3転ダンプの作動点検の様子をご紹介します。
3転ダンプは、後方だけでなく左右にも荷台を傾けることができる便利な車両ですが、その分、荷台のロック機構や切替装置など、点検が必要な箇所も多くあります。
今回はダンプの作動状態を確認しながら、各部の点検を進めています。

3転ダンプのロック機構を点検
まずは荷台のロック機構やヒンジ部分を確認していきます。
写真のように、ロックピンやブラケット周辺にはサビや汚れが見られます。
長年使用しているダンプでは、こうした部分に摩耗や固着、ガタつきなどが発生することがあります。
各部の状態を確認しながら、ロック機構が正常に作動するか点検していきます。


ダンプ切替装置・リンク機構の確認
続いて、ダンプの切替装置やリンク機構を点検します。
3転ダンプは、荷台を傾ける方向によってロック機構を切り替える構造になっています。
切替部分に不具合があると、正常にロックできなかったり、ダンプの作動に支障が出たりする可能性があります。
今回は各部の連結状態やピンの摩耗、作動時の動きなどを確認しています。

サビや摩耗の状態もチェック
荷台のヒンジやロックピン周辺にはサビが見られるため、腐食の進行状態についても確認しています。
特にロックピンやブラケットは、荷台を安全に保持するための重要な部分です。
見た目だけでは判断できない部分もあるため、実際の作動状態とあわせて点検を進めています。
現在も点検作業中です!
現在、3転ダンプの各ロック機構や切替装置、関連部品の状態を確認中です。
不具合の原因や修理が必要な箇所を確認し、安全に使用できる状態へ整備を進めていきます。
作業の進捗については、またブログでご紹介したいと思います!
オーテックプラス本店では、トラックの車検・整備・修理をはじめ、ダンプの作動点検や各種架装装置の点検にも対応しております。
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