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H30年式 プロフィア 2DG-FR1EHG パワステオイル漏れ点検 高圧パイプ継手ナット部からの漏れ

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こんにちは。オーテックプラス本店です。

今回は、H30年式 日野プロフィア 2DG-FR1EHG
パワーステアリングオイル漏れ点検をご紹介いたします。

 

 

点検箇所は、パワーステアリングポンプ周辺です。

下回りにオイルが付着している。
パワステオイルが減っているような気がする。

大型トラックの場合、パワーステアリング系統には高い油圧がかかるため、少しのにじみでも放置すると漏れが広がりやすい部分です。

 

点検すると高圧パイプ継手ナット部分にオイル漏れを確認

リフトアップして周辺を確認していくと、
パワーステアリングポンプ高圧パイプ側の継手ナット部分にオイルの付着を確認しました。

写真でも分かるように、継手周辺にオイルがにじみ、ホコリや汚れを巻き込んで黒く固着しています。

特に高圧側のパイプ接続部は、走行中に圧力がかかる場所のため、ナットの緩み・シール部の劣化・パイプ側の腐食や変形などがあると、じわじわ漏れてくることがあります。

 

漏れ跡が広がっているため、周辺洗浄後の再確認が必要

今回の車両は、継手ナット周辺だけでなく、下側や周辺部品にもオイルが飛散・付着していました。

このような状態では、実際の漏れ始めの場所が分かりにくくなるため、まずは周辺をしっかり清掃し、エンジン始動後にハンドル操作を行いながら再度漏れを確認していきます。

パワステオイル漏れの場合、
一見ホースから漏れているように見えても、実際には上側の継手から伝ってきているケースもあります。

逆に、継手ナット部分に見えても、パイプのカシメ部やホース本体の劣化が原因の場合もあります。

高圧側のパワステラインは早めの修理が必要です

パワーステアリングの高圧側は、通常のオイルにじみと違い、負荷がかかった時に一気に漏れが増える可能性があります。

パワステオイルが不足すると、

・ハンドルが重くなる
・ポンプから異音が出る
・ポンプ本体を傷める
・最悪の場合、操舵に支障が出る

といったトラブルにつながります。

特に大型トラックは車両重量が重く、ステアリング系統への負担も大きいため、オイル漏れの早期発見・早期修理が大切です。

 

今回確認した主な内容は以下の通りです。

・パワステポンプ周辺のオイル付着確認
・高圧パイプ継手ナット部の漏れ確認
・ホース、パイプの劣化状態確認
・周辺部品へのオイル飛散確認
・漏れ箇所特定のための清掃、再点検

現在、漏れ箇所の特定を進め、必要な部品交換・修理内容を確認しているところです。

 

オーテックプラス本店では、プロフィアなど大型トラックのパワステオイル漏れもご相談ください

大型トラックのパワステオイル漏れは、放置してしまうと修理範囲が広がることがあります。

・駐車場にオイル跡がある
・ハンドルを切ると音がする
・パワステオイルが減る
・ポンプ周辺が濡れている

このような症状がある場合は、早めの点検がおすすめです。

当店では、プロフィア・レンジャー・キャンター・デュトロ・ファイターなど、トラックの点検・整備・修理も対応しております。

パワステオイル漏れ、油圧ホース、パイプ、ポンプ周辺のトラブルもお気軽にご相談ください。

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