こんにちは。オーテックプラス本店です
・ダンプでこんな悩みありませんか?
・荷台が上がらない・下がらない
・シリンダーからオイルがにじんでいる
・ベッセル(荷台)の腐食が進んでいる
・修理費が高くついて困っている
・中古ダンプを買いたいけど、どこを見ればいいかわからない
ダンプは「荷物を運ぶだけのトラック」と思われがちですが、
実は 故障しやすいポイントが明確に存在する車両 です。
この記事では、
トラック専門店として実際に仕入れ時に必ずチェックしている“故障しやすい場所” をわかりやすく解説します。

ダンプの故障しやすい場所はこの4つ
- フロントシリンダー(油圧シリンダー)
- ベッセル(荷台)の腐食・歪み
- シャシ(フレーム)のサビ・亀裂
- ダンプヒンジ・ピンの摩耗
この4つを押さえるだけで、
中古ダンプ選びの失敗はほぼ防げます。
① フロントシリンダー(油圧シリンダー)
ダンプの“心臓部”。
ここが悪いと 荷台が上がらない・途中で止まる・下がらない などの重大トラブルにつながります。
・ よくある故障
・オイル漏れ
・シリンダーの傷
・動作時の異音
・上昇スピードが遅い



・専門店が見るポイント
・シリンダー根元のにじみ
・ピストンの傷
・上昇・下降のスムーズさ
・ポンプの作動音
シリンダー修理は高額になりやすいため、
最優先でチェックすべき場所 です。



② ベッセル(荷台)の腐食・歪み
ダンプは土砂・ガラ・産廃などを扱うため、
荷台の腐食や歪みが非常に多い車両です。
・よくある劣化
・床面の腐食
・側面のサビ
・穴あき
・補修跡の粗さ
・荷台が左右どちらかに傾く
・専門店が見るポイント
・床の厚み
・補修溶接の質
・荷台の水平性
・内側のサビの進行度
荷台の腐食は放置すると 大規模修理が必要 になるため要注意。




③ シャシ(フレーム)のサビ・亀裂
ダンプ
は荷物の重さが直接フレームにかかるため、
シャシの劣化は安全性に直結 します。
・よくあるトラブル
・フレームのサビ
・亀裂
・曲がり
・補強跡の粗さ

・専門店が見るポイント
・フレームのサビの深さ
・亀裂の有無
・補強の状態
・腐食が進んでいる部分の強度
フレームの状態は、
中古ダンプの価値を大きく左右する最重要ポイント です。

④ ダンプヒンジ・ピンの摩耗
荷台を支えるヒンジ部分は、
摩耗すると ガタつき・異音・荷台の傾き の原因になります。
・よくある症状
・荷台が左右に揺れる
・ヒンジ部分のガタ
・ピンの摩耗
・異音
・専門店が見るポイント
・ピンの摩耗具合
・ヒンジのガタ
・グリスアップの状態
・補修歴
ヒンジは小さな部品ですが、
ダンプの寿命を左右する重要部位 です。
【専門店の視点】走行距離より「使われ方」が重要
ダンプは走行距離よりも、
どんな現場で使われていたか が寿命を決めます。
・ 使用環境の例
・土木・建設現場 → 荷台の腐食が早い
・産廃系 → 荷台の傷・歪みが多い
・砕石・砂利 → シリンダー負荷が大きい
・事業系ゴミ → 比較的きれいな状態が多い
当店では仕入れ時に必ず使用履歴を確認し、
状態の良い車両だけを厳選しています。
ダンプ選びは“故障しやすい場所”を知ることが重要
ダンプは構造がシンプルに見えて、
実は 故障ポイントがはっきりしている車両 です。
だからこそ、
専門店のチェックポイントを押さえた車両選びが必要 です。
【無料相談】最適なダンプをご提案します
用途・予算・使用環境をお伝えいただければ、
あなたの業務に最適なダンプをご提案します。
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