こんにちは。オーテックプラス本店です。
今回は、
壊れる前兆シリーズ として、
クラッチ交換前によく出る症状について紹介します。
トラックは毎日働く車だからこそ、
「まだ走れるから大丈夫」
で乗り続けると、突然動けなくなるケースもあります。
実際に入庫が多い症状はこちらです。
・半クラッチの位置が極端に上になった
以前よりも、
クラッチがつながる位置が上に感じる場合は要注意。
クラッチディスク摩耗が進んでいる可能性があります。
・ギヤが入りづらい
・1速に入りにくい
・バックギヤでガリガリ音
・シフト操作が重い
こういった症状は、
クラッチがしっかり切れていないケースがあります。
・発進時に車体がガタガタ振動する
発進時のジャダー症状は、
・クラッチ摩耗
・フライホイール損傷
・レリーズ系不良
などの可能性があります。
放置すると他部品まで損傷することもあります。




・焦げたようなニオイがする
荷物積載時や坂道発進後に、
焦げたニオイが出る場合は、
クラッチ滑りの前兆かもしれません。
・最終的には「走らなくなる」
実際に多いのが、
「昨日まで普通だったのに急に動かなくなった」
というケース。
クラッチは完全に壊れる直前まで、
なんとか走れてしまう事もあります。
違和感を感じた時点での点検がおすすめです。
オーテックプラスでは、
軽トラック〜大型車まで、
クラッチ交換・ミッション脱着・重整備にも対応しております。
気になる症状がありましたら、
お気軽にご相談ください。