こんにちは。オーテックプラス本店です。
今回は、平成30年式 いすゞ ギガ・花見台トレーラーが入庫しました!

今回は、外観のリフレッシュだけではなく、車両を長く使用していくための整備も含めた作業です。
施工予定はこちらです。
- キャビン塗装
- フレーム塗装
- ロッカーパネル塗装
- エアサスベローズ全数交換
まずは作業前の状態を確認していきます。
キャビンは全体的にはまだきれいな状態ですが、大型トラックは毎日の走行で飛び石や紫外線、雨風などの影響を受けます。
今回はキャビンをしっかり仕上げ直し、車両全体の印象をリフレッシュしていく予定です。
そして今回、特に手を入れていくのがフレームまわりです。

荷台を上げて確認すると、フレーム上面や荷台との接触部分、溶接部などにサビが発生しているのが確認できます。
大型車のフレームは普段なかなか見えない部分ですが、長期間使用していると水分や泥、融雪剤などの影響を受け、徐々にサビが進行していきます。
今回は可能な範囲でサビや古い塗膜を処理し、下地を整えてからフレームを塗装していきます。
ロッカーパネル部分も合わせて施工し、見た目だけでなく防錆面も意識して仕上げていきます。
さらに今回は、エアサスベローズを全数交換します。
エアサスベローズは重量のある車体を支える重要な部品です。


ゴム製品のため、使用年数や走行距離によって硬化・ひび割れ・エア漏れなどが発生することがあります。
現時点で大きなトラブルが出ていなくても、劣化が進めば車高保持不良やエア漏れにつながるため、今回はまとめて交換してリフレッシュしていきます。
これから各部を分解・養生し、
下地処理 → 防錆処理 → フレーム塗装 → キャビン・ロッカーパネル塗装 → エアサスベローズ交換
と順番に作業を進めていきます。
大型トラックや積載車は、外装だけきれいにしても、フレームや足回りが傷んでいては安心して長く使用できません。
オーテックプラストラック専門店では、キャビン・ボディの塗装からフレーム防錆塗装、エアサスなどの整備までまとめて対応しています。
今回のギガがどのように仕上がっていくのか、作業途中の様子もまたご紹介します!
大型トラック・積載車のキャビン塗装、フレーム塗装、サビ補修、エアサス修理などもお気軽にご相談ください。